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第1章 東方皆月破 第5話「死希の最終戦」

第5話「死希の最終戦」
~~死希の内の世界~~
駿希「く・・・。これまでいろんな奴と戦ってきたが、全て死希の勝ち・・・。
いや、正確にはみんな撤退で終わったな・・・。死希が勝ったことに変わりはないが。
だけどまだあいつらが着て無いんだよな・・・。もしかしたら、あいつらが今回の件
を終わらせるかもしれない・・・。」
確かに駿希の思惑通りになる可能性は高い。
だが、今回ばかりはそうも行かない可能性は十分ある。

~~博麗チーム~~
霊夢「本当に、こっちで大丈夫なの?」
???「駿希が本当にここいらにすんでいるとすれば、人間には判断しにくい構造で道を組むはず。
妖怪には、それが分かるんだけど、私は特別で、駿希に道の構造のパターンを教えてもらってるの。」
霊夢「そうなんだ・・・。」
霊夢(妖怪にしか分からない道を人間に教えるとは・・・、相当出来る奴だわ・・・。)

―――それからしばらくして―――
???「ここだわ。ほら、あれ」
指を指す方向を見ると、暴れている妖怪が居た。
魔理沙「あれって誰だ?」
???「あれが駿希よ。いいえ、妖獣化した駿希。死希と呼ばれてるわ。」
霊&魔「駿希!?あれが・・・?」
あまりの変わりように唖然する霊夢と魔理沙。
死希「ガルルルルルル・・・」
どうやら、霊夢たちには気づいて無いようだ。破壊に専念している。
霊夢「気づいて無い見たいね。ある意味助かったけど、これ以上破壊されても困るわ・・・。」
???「とめるしかないと思う。私も、彼に幻想郷を破壊してもらうのはとても心の痛む事・・・。
これ以上破壊を進ませないためにも、とめるしかないの・・・。」
霊夢「こら、そこの暴れる妖怪!」
死希は呼ばれたつもりは無い。物音(声)がしたために、その方向へ振り向いた。
霊夢「私と戦い―――」

破符『大震災』
大地震が霊夢たちを襲う

まさかの不意打ちである。動く物を見ると、本能的に破壊したくなる死希にとって、卑怯など関係ないのだ。
???「こら、死希!正気に戻らないと私が許さないわよ!!」
死希「グァオオオオオオオオオオオ!!!」
駿希(この声、まさか、瑚那癒輝!?)
死希の耳を通して、声程度なら聞こえる駿希たち。
そして、なぞの少女、瑚那癒輝。

消符『滅死空間』

スペカが発動されたことにより、死への空間が開く。
開いた直後、死希は瑚那癒輝を狙った。
当然瑚那癒輝はかわすが死希のスピードに追いつかず、捕まってしまう。
瑚那癒輝「は・・・離しなさい!!!」
だが、死希は聞かない。思考が無いので当然である。
駿希(離しなさい・・・?ま・・・まさか!?)
駿希の中で何かが動く。
そして空間に叩き込もうとするその瞬間・・・
死希は離した
瑚那癒輝「え・・・?一体何が・・・?」
離された瑚那癒輝は当然その場を全力で逃げる。
だが、そんな状態でも戸惑っていた。
霊夢「どうしたの?」
湖那癒輝「思考が無いはずの死希が、まるで考え直したかのように私を離した・・・。どういうこと・・・?」
そして離した死希はその場を空へと撤退。
瑚那癒輝「え?え?何がどうなってるの?」
混乱し始めた瑚那癒輝。
それを見かねた霊夢たちは自分たちで倒すことに決める。
霊夢「魔理沙、行くわよ!」
魔理沙「あいよ。」
死希のあとを追いかけ、空へと飛び立つ。
霊夢「そこの妖怪、待ちなさい!」
空へと撤退した死希はそこでとまる。
そして、弾幕戦が始まる。
駿希(ち・・・、霊夢たちはまだ死希の事をよく知らなかったか・・・。仕方ない、倒さないよう戦うしか方法が無い・・・。)
先の瑚那癒輝との戦いで、覚醒した駿希。
覚醒により、死希を制圧し、死希の体を制御しているのだ。
しゃべる事はできないが、思考は駿希の物となり、もはや死希のようなスペカだけの戦闘ではなくなっていた。
だが、初めて操る妖獣化した身体。どこまで戦えるのかも、もはや時間の問題である。
駿希(瑚那癒輝・・・、早めに復活してくれよ!!)
瑚那癒輝を信じ、戦闘を開始する駿希。
死希の持つパワーと鋭いつめを利用し、連続攻撃を行うが、霊夢はそれをかわす。
直後ためた博麗アミュレットを発射。同時に魔理沙がメテオニックデブリを放つ。
だが駿希は博麗アミュレットを回避。だが2人の攻撃は避けきれず、メテオニックデブリの一部がヒット。
それを機に、ウィッチレイラインで一気に近づき、連続攻撃へ持っていく。
だが、わずかな間を利用し、その連続攻撃をガード。
攻撃が終わった直後の隙をつき、連続攻撃を仕掛ける。
魔理沙は攻撃の全てをくらい、グレイズ。
霊夢「2VS1でもここまでやるとは、只者じゃないわね・・・。」
魔理沙「いててて・・・、奴のダメージが半端無いぜ・・・。」
霊夢「魔理沙、あれ、できる?」
魔理沙「あれって、なんだ?」
霊夢「合絆符。」
合絆符とは、合体絆のカード。
2人の持つスペルカードを2つ合わせて使い、まったく別の、強化されたスペルとなる。
魔理沙「わからない。やったことないから。」
霊夢「私も無いわ。でも、これはあれしかないと思うの。」
霊夢が言う事も分からないでもない。しかし、発動は早いが、そのあとの隙が大きすぎるため、
避けられてそこを狙われれば、確実におしまいである。
魔理沙「やるしかないなら、やらざる終えないと思うぜ・・・」
霊夢「そうね。やるしかないわ。魔理沙はマスタースパークお願い。」
魔理沙「マスタースパークと言っても、何種かあるぜ・・・?」
霊夢「なら、その中でも一番強い奴。私はこれを使うわ。」
そういうと取り出したスペカ。
それは、神技『八方鬼縛陣』である。
霊夢「さあそこの妖怪、覚悟しなさい!」
駿希(合絆符・・・。あたれば確実に終わる。どうする・・・?対抗するしか方法は無いか・・・。)
そういって、スペカを漁る。
そして出てきたスペカ
駿希(これなら・・・いける!)
それは死希が使った事によりコピーしっぱなしのコピースペルだった。
日符『ロイヤルフレア』の状態である。
それをひとまず手に隠し、戦いへと切り替える。
先制はやはり駿希。
連続攻撃を仕掛けるも二人によけられる。
霊夢「今よ!!」
霊&魔「神邪『実りやすい八方鬼縛陣』!!!」

神邪『実りやすい八方鬼縛陣』

それが発動すると共に、縦にも、そして横にもド太いレーザー光線が駿希へと向かって放たれる。
だが、駿希もそれほど馬鹿ではなかった。
死希の姿でありながらその行為は難しいが、もう何千回とやっていて、これから先もやって行くはずの業であった。

閃符『時空閃光』

空間を開き飛び込む
直後別の空間から飛び出し、相手の裏へ回る
そして相手のスペルが終わると同時にそれを発動。

日符『ロイヤルフレア』

そして広大な光が、2人を襲った。
霊夢「くっ・・・」
魔理沙「いててて・・・。霊夢が、タイミングを外したのか・・・?」
霊夢「いいえ、タイミングは正しかったわ。けど、スペカを利用して逃げられたみたい・・・。」
魔理沙「完・・・敗・・・か・・・。」
霊夢「そのようね。」
そして、霊夢たちの戦いは終わる。
が、まるでそれを待ってたかのように、次の難関が出てくる。
駿希(まさか、あの状況で勝ってしまうとは・・・。まさに鉄壁の1ドットか・・・。)
瑚那癒輝「駿希!」
呼ばれて、振り向いた。
そこには混乱から完全に復帰した瑚那癒輝が居た。
瑚那癒輝「今は・・・、どっちなの・・・?」
【死希ではない。】と示す。
幼馴染みたいな関係の二人は、自分が喋れない時は手話のようなサインで会話をすることができるのだ。
瑚那癒輝「そう・・・。よかった・・・。私はこれからどうすればいいの?」
【このまま戦いを続行して、自分が倒されればいい。】と示す。
瑚那癒輝「このまま・・・って、霊夢さんたちは?」
【自分が倒してしまった。】と示す。
瑚那癒輝「死んでは・・・、無いのよね?」
【当然だ、序に、もしかしたらまだ戦う気力が残ってるかもしれない。】と伝える。
瑚那癒輝「よかった・・・。全員無事なのね。」
はぁ、と胸を撫で下ろす瑚那癒輝。
瑚那癒輝「なら、このまま戦いを続行すればいいのね。」
【そうだ。だが、質問したい。】と示す。
瑚那癒輝「何?」
【ラストスペル、使えるか?】と示す。
瑚那癒輝「まだ未完成よ。使えないことも無いけど・・・もしかしたら、死んじゃうかもよ?」
【未完成なら、危険は承知だ。】と示す。
瑚那癒輝「そう・・・。なら、これを使ってあなたに当てればいいのね?」
【そうだ。俺は、俺を・・・、瑚那癒輝を信じる。だから、お前も、自分を、そして俺を信じろ】と示す。
瑚那癒輝「わかったわ。信じれば、必ずできる、そうよね?」
【そうだ。】と示す
同意を得ると、瑚那癒輝は未完成のスペカを取り出す。
そして、それを使用した。
そのカードの完成条件は、とても簡単だが、複雑なものだった。
信じられ、そして自分を信じる、それだけで十分だった。

『四方集巨弾』

発動すると同時に、自分の能力を使用して念力で、自分の持つ全ての銃を浮かし、駿希へと標準を向ける。
そして放たれた全ての弾。それらは集合して、ひとつの巨大な弾となり、駿希を撃ち抜く。
だが、それで十分だった。死ぬ事は無く、ただ、倒されただけ。
それにより、妖獣化は解除された。
気を失った駿希は、そのまま落下。
神希「駿希!駿希!」
駿希「はっ!!」
気づくと同時に、持ち前の翼で、軌道を立て直す。
駿希「神希か・・・。おまえ、今回は出てこないのか?」
神希「いや、我が出てこなくとも、今のお前にはそれが可能であろう。」
駿希「大体は理解できるが、一応どう言うことか説明してくれないか?」
神希「大体を理解しているならそれほど詳しい説明はいらんだろう。簡潔に言おう。
おぬしは持って居る隠された7つの能力の内、1つは開花済みだ。」
駿希「確かにそうだ。時空を操る程度の能力、だろ?」
神希「そうだ。そして、今回の覚醒で、新たに3つ芽生えた。」
駿希「ふむ。2つは分かった。だけど残りの1つは・・・?」
神希「すぐに分かることだ。ひとまず、お前は死希と、我の能力が使える。それを使って、幻想郷を再生しろ。」
駿希「そう・・・だな。」
そして駿希は神希の能力、完全再生を操る程度の能力を発動、幻想郷を、破壊から再生へと仕向ける。
そして見る見るうちに、幻想郷は再生されていった。
所要時間はおよそ10分。
それだけで、全てがほぼが再生した。
そして、3人の元へと向かう。
瑚那癒輝「駿希・・・。」
駿希「霊夢たちは大丈夫か?」
霊夢「私たちはそんなに柔な体じゃないわ。」
駿希「さすがは主人公と言うべきか・・・。とにかく、幻想郷に住む奴ら全員に、謝罪と礼をしなくてはな。」
霊夢「そうね。けど、まだ終わって無いわ。あの月、あなたが止めてるんじゃないの?」
駿希「いや、今回はまったくの別の奴がやってる。大体の予測はつくが・・・。」
霊夢「まさか、咲夜とか言うんじゃ―――」
駿希「んなわけあるかい!!あいつはそんなことする奴じゃない。この地域に住んですぐに分かった。」
霊夢の話をさえぎって駿希は全力で拒否した。
霊夢「なら、一体誰が・・・あなたと咲夜以外、そんな子とできるような人は居なかったと思うけど・・・。」
駿希「いや、一人思い当たる奴が居る。そいつの存在は、現在では俺しか知らないからな。分からなくて当然だ。」
霊夢「そう。」
駿希「さて、今頃みんなは紅魔館に集まってるのかな?」
そういいながら、駿希は紅魔館へと歩みを向ける。
瑚那癒輝「あ~駿希、先に行かないでよ~」
そういって小柄な体で駿希を追いかける。
霊夢「彼等って、一体どんな秘密を持ってるのかしらね。」
魔理沙「さあな。私には分からない。」
そういうと、霊夢たちは駿希たちを追いかける。
置いてかれれば、道が分からないためだ。
駿希「歩くの面倒だなぁ・・・」
そういうと空間を開く。紅魔館へと空間をつなぐ。
3人を引き連れ、すぐに到着。
レミリア「あら、4人がご到着の用ね。」
駿希「なんだなんだ?ずいぶんえらそうだな、レミリア」
レミリア「何言ってるの、迷惑かけたのはそっちじゃない?」
駿希「俺が目的も無くここに訪れるかってんだ。」
そういうと、謝罪に移る
駿希「みんな、迷惑かけてすまなかった。そして、ここにいる全員に、礼を言うよ。」
レミリア「あら、礼を言われる事なんてした?」
駿希「そりゃな。俺を正気に戻そうと戦いを挑んでくれたことだ。危険を承知かどうかは分からないけどな。」
そして、みんな駿希を許した。
駿希だってやりたくてやったわけではない。
それに、覚醒により、これから先駿希によって幻想郷が脅かされると言う事は無い。
だからこそ、みんな、駿希を許したのだ。
駿希「さて、もう一仕事だ。ちょっくらいってくるよ。」
霊夢「どこいくの?」
駿希「皆既月食を終わらせてくる。くるか?」
霊夢「いや、ほかにやってくれる人が居るならいいわ。」
駿希(さすがは腋巫女だな・・・。だらけすぎだ・・・。)
駿希は内心でそうおもった。

                        東方皆月破 END
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第1章 東方皆月破 第4話「白玉楼、戦へ・・・」

第4話「白玉楼、戦へ・・・」

~~白玉楼チーム~~
紫「あら、ここにいたのね。」
次に死希を発見したチーム、それは白玉楼チームである。
地味に幽々子と紫は共に行動していた。
スキマを使っての探索なので案外簡単に発見したのかもしれない。
死希「ガルルルルルルゥ・・・。」

暗符『スペルコピー』
スペルコピーによりコピーした技が発動した。

日符『ロイヤルフレア』
スペルコピーにより、パチュリーのスペカ、ロイヤルフレアが発動した。

いきなりの先制である。
先の戦いでわざわざ5人分ものダメージを食らったのはスペルコピーをしていたからである。
スペルコピーは発動せずとも、技を覚える事ができれば、コピーわざとして発動可能な案外せこいスペカ。
だが、さすがに反応がよかったのか、全員がガードでそのダメージを軽減する。
妖夢「今のは・・・・?」
紫「今のはパチュリーの技ね。一体どうやって・・・。」
藍「行動に移らないと危ないかもしれませんよ・・・!」
橙「またスペカを使おうとしてる!」
幽々子「行動に移るしかないわね・・・。」
アリス「その前に、あれを回避した方が身のためだと思う。」
レティ「それは私も同意ね。」
プリズムリバー3姉妹「「「ジャンプで回避~」」」
そういうと全員が行動に移った。

破符『大震災』
地震の波紋が広がり、直後大地震が起こった

だが全員は言われたとおり、それをジャンプでかわす。
そのあと、スペカラッシュ。

怪符『テーブルターニング』
多量の弾幕が散る

鬼神『飛翔毘沙門天』
多量の弾幕が放たれながら橙が飛ぶ

紅符『和蘭人形』
十次に広がるビームが死希を狙う

大合葬『霊車コンチェルトグロッソ怪』
多量の弾幕が散りつつ、3姉妹がトライアングルの陣形で死希を狙う

人鬼『未来永劫斬』
妖夢が死希の懐へと突っ込み、斬撃

再迷『幻想郷の黄泉還り』
死希の下から多量の幽霊が上空へと飛ぶ

式神『前鬼後鬼の守護』
二つの大きな弾が飛び、残る弾幕が死希を襲う

廃線『ぶらり廃駅下車のたび』
巨大なスキマから列車が死希へと向かって走る

スペカを使った直後にスペカラッシュを食らったため、全員分をもろに食らってしまった死希。
それに切れたのか、それとも本能からなのか、能力を発動した死希。
全ての破壊を、その10人へと向けた。
そしてスペカラッシュの反撃

日符『ロイヤルフレア』
広大な光が10人を襲う

空符『時雨岩』
広大な空間を開き、隕石を待つ

破符『大震災』
巨大な大震災が10人を襲う

まさにコンボと言うコンボ。
ロイヤルフレアで大ダメージを与え、その隙に隕石を呼び出す。
直後大地震を起こす。
ほとんど隙がない上、攻撃に切れ目もほぼないので、大ダメージである。
そして大地震が終わった直後、多量の隕石が降ってきた。
紫「か・・・かなわないわ・・・。」
幽々子「ここは身を引くしかないわね」
幽々子がそういうと、隕石を回避しつつ全員撤退。

この勝負、死希の勝利。
死希「がるるる・・・グァオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

再符『自己再生』
体力を回復。
体力の符

2枚の使用により、今回食らった分のダメージはほぼ回復した死希。
果たして、死希(駿希)の体はもつのだろうか。

~~死希の内の世界~~
駿希「く・・・今度ばかりは期待したのだが・・・。やはりだめか・・・。」
神希「今回ばかりは、自分の力で押さえ込んだ方がいいぞ!」
駿希「できる事ならとっくの昔にやってるわ!」
神希「ふん、戯言を。そのうちお前にも分かる。」
そういい残し、神希は再び引っ込んでしまった。
駿希「『そのうちお前にも分かる』?はっ!戯言はそっちだろ・・・」
そうは言ったものの、実際自信はなかった。
なぜか、それは既に分かりつつあるためだ。
だが、ただそれを、認めたくないだけ。
理由は分からない。だが、認めたくない。
駿希「・・・湖那癒輝・・・俺、一体どうしたらいい・・・。」

第1章 東方皆月破 第3話『紅魔、戦へ・・・』

第3話『紅魔、戦へ・・・』

~~紅魔館チーム~~
レミリア「やっぱり、ここに居たのね。」
フラン「アハハ、すごいすごい。」
死希「ガルルルルルルゥ」
さすがは紅魔館に住んでるというべきか、いち早く死希を発見した紅魔館チーム。
美鈴「なんかものすごい怒ってるけど・・・」
ルーミア「なんか危なそうなのかー」
咲夜「危なそうでも幻想郷の危機。倒すしかありません。」
そういうと全員が死希を倒す行動に移る。

紅魔館チーム VS 妖羅死希
【弾幕戦】
ルール:なんでもOK
場所:時空亭区域のはずれ
スペカ:所持しているもの全て
クリア条件:死希が倒され正気を取り戻す
敗北条件:紅魔館チームが全員倒されるor負けを認めその場を撤退する。

空符『時雨岩』

弾幕戦開始
の合図の前に思考すらない死希、であったとあらば即効攻撃を仕掛けてきた。

咲夜「・・・何も起こりませんね・・・」
レミリア「何をしたのか知らないけど行くわよ!!」

神槍『スピア・ザ・グングニル』
紅い槍が、死希へと向かって飛んで行く

幻葬『夜霧の幻影殺人鬼』
多量のナイフが高速で広がり、死希へと向かう

禁弾『スターボウブレイク』
7色の弾が飛びかう

日符『ロイヤルフレア』
強烈な光が死希を襲う

極光『華厳明星』
七色の光の塊が死希へ飛ぶ

耐符『鉄陣』
殆どの通常攻撃を受け付けない最強のガードが死希を覆う

凍符『パーフェクトフリーズ』
多量の氷が飛び交う

闇符『ディーマケイション』
交差する弾波と多量の弾が死希へ飛ぶ


さすがに1VS7と言うだけあって、攻撃の速度が桁違いである。
だが、自分の身が危険と分かれば死希はそれをすぐに発動。
最初の5人分はまともに食らったものの、残る2人分のスペカは耐符『鉄陣』によって防がれた。
そして、スペカラッシュの中、ようやくそれは発動した。
発動までの所要時間、約5分。
美鈴「ぎゃ!!!」
火をまとったでかい岩石。
美鈴にまともに当たったが、直後さらなる岩石が大量に降ってきた。
レミリア「こんなのってあり!?」
咲夜「とにかく、ここはいったん引きましょう。あれにあたったらひとたまりもありません!」

結果:死希の勝利。
だが、この戦闘で死希の体力はだいぶ削れてしまった。
死希「ガルルルルルルゥ・・・・」

再符『自己再生』

ひとまず自己再生を行ったようだが、それでも10/1は削れたまま。だいぶ削られている。

~~死希(駿希or神希)の内の世界~~
駿希(く・・・、一応は俺の体だというのに・・・、やりすぎだ・・・。死希は話しても思考がないから
しゃべる事はできないし、できたとしてもままならない・・・。・・・・・・今回の妖獣化は不可が少な
いけど、一体なんだ・・・?何かを使ってない・・・?いや、それはあるはずがない・・・。だが何だ・・・?
何かが足らない・・・。)
何かが足らない、そう繰り返す駿希。
確かにそれは足らなかった。ただ1つ、だがとても重大なことである。
神希「お前は既に気づいているはずだ!」
駿希「くっ・・・神希、何が言いたい!」
神希「そう、お前は気づいている。それを認めたくないだけだ。受け入れろ、そして全ての破壊を食い止めろ!」
駿希「・・・お前に・・・」
そう、駿希は既に気づいていた。だが、神希の言うとおり、認めたくないだけなのだ。
駿希「・・・お前に言われなくても・・・・・・分かってる!!!」
そうは言ったものの、どう対処すればいいのかわからない。
駿希(破壊を食い止める・・・?確かに可能だろうが・・・、一体どうやって・・・?)
プロフィール

瑠璃恋詩

Author:瑠璃恋詩
P.S.D.D.Project for Diary へようこそ!!!!
ここは主にステマニ/TJ館にて配布している譜面や、二次創作小説の更新状況及び投稿、オンラインゲームの自分に関する情報などを書きこんでいくブログとなっています。
場合によっては日記を書くかもしれませんが、見るもよしですし、それは人それぞれかと。
基本的に日記はmixiの方に書き込んで行きます。(プライベート的なものもある為。

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