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第2章「東方月幻危 -続-」 第08話「旧知のライバルの能力」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第8話「旧知のライバルの能力」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)
杉山達也(すぎやまたつや 以後 タツ公 と称す。)

~~~あらすじ~~~
・魔法の森
・地面の泥濘と足跡にわずかなずれ
・なぜてめぇがここにいる


それでは、どうぞ続きをごらんあれw

諮撫徽は普段滅多に使わない言葉を口にした。それほどに嫌いでそれほどにうざいと言うことだろう。
「あ? お前いつからそんな口叩けるようになった、雑魚。」
「いつからだろうな。てめぇみてぇな奴には教えられねぇよ。」
「チッ……まぁいいや、どのみち消えるのはお前なんだからな。お前はここから逃げれない。ゆっくりいたぶられるんだ。」
タツ公はまるで昔を思い出すかのような口ぶりで言った。
「立場逆なんじゃねぇの? どんな理由でここにいるかは知らねぇがお前じゃ俺に勝つのは不可能だな。」
「へぇ……。どんな力をつけたかは知らないが……俺の力を聞いてからもう一度同じことを言えるか? 俺の力はどんな相手とも対等に戦える力だ。」
こっちにはこっちの常識があるんだからそれなりの言い方くらいしろと諮撫徽は思った。
「『相手と対等に戦える程度の能力』か。面白い能力を身につけたもんだな。だけど所詮俺の相手じゃない。」
そう言って、諮撫徽は消えた。
「は……早い……!?」
タツ公はすぐにそれが諮撫徽の早さだと悟ったようだ。
「まだまだ甘いな、こんなのにも反応できないと……っ!?」
諮撫徽は今起きたことに驚き、慌てて飛びのく。
「へぇ、これは面白い。こいよシブ公。」
「なるほど……能力か。だけどその能力、弱点が二つ程度予測できるな。ま、そんなのは自分の身で知るこったな。」
直後、二人は消えた。と思うと、今度は鉄同士がぶつかる音がものすごい早さで間髪入れずに響き渡る。それはまるで、神同士の戦いだった。
しばらく武器を打ち合った後、再び向き合う。
「へぇ、ここまで早く長い間打ち合ったのはお前が二人目だ、タツ公。」
「はぁ……はぁ……なぜだ……何故息が上がらないシブ公……。化物か、お前……。」
タツ公は息が上がっており、着ているものも所々切れていて、そこから見える肌は血が出ていた。
「いったろ? 弱点が予測できると。まぁ、除いてる一つも加えると一つあるが、あれはお前に限った話じゃないからな。いくら対等とはいえどそれも限界はある。言ってる意味がわかるか?」
「わかんねぇ……わかるはずがねぇだろ!」
そう言って再び掛かってきた。だが――
「……!? スピードが上がった!?」
タツ公は掛かるのをやめてその光景を目の当たりにした。
人から見れば消えていることに代わりはないが、彼らからすれば、常にそのスピードで世界の流れと言うものを見ているため、目が自然とついていけるようになる。
タツ公の場合は能力ゆえに見えているだけだが。
「もう一つはこれさ。俺はあえて言わないけどな。どうする、このまま続けても負けは目に見えてるぞ。」
「見誤ったな……!」
直後、ブシャァという音と共に大量の鮮血が迸る。
どうやらタツ公は先ほどの諮撫徽と同速で諮撫徽に突っ込み、それに怯んだところを突き刺したようだ。
「な……何故……。ふ……ふふ……面白い……俺に血を流させたのはお前が久しぶりだ……。こちらも本気でいかないと無礼ってもんだ……。」
その言葉を聞いて、タツ公は一気に引き下がった。
「な……何者だ……? お前……。」
「ああ……? 名乗らせるなよ。俺は十六夜諮撫徽……神……願神たるこの俺が……お前に天罰を下してやる。神を侮辱した、という罪をつぐなわせてやる。覚悟しろよ……?」
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ここは主にステマニ/TJ館にて配布している譜面や、二次創作小説の更新状況及び投稿、オンラインゲームの自分に関する情報などを書きこんでいくブログとなっています。
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基本的に日記はmixiの方に書き込んで行きます。(プライベート的なものもある為。

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