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第2章「東方月幻危 -続-」 第09話「諮撫徽の本気」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第⑨話「諮撫徽の本気」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)
杉山達也(すぎやまたつや 以後 タツ公 と称す。)


~~~あらすじ~~~
・対等に戦える程度の能力
・上がったスピードになおもついて行く旧知のライバル。
・大量の鮮血、そして不気味な笑い。


それでは、どうぞ続きをごらんあれw

諮撫徽は重傷の体を無理矢理動かし、タツ公に向かっていく。
再び激しい武器の打ち合いが始まった。だが、先ほどとは何かが違った。
打ち合うスピード、音の大きさが先ほどよりも大きいのだ。
しばらく打ち合いを続け、そして――
「ぐふ……っ!」
再び人の体が切られ、鮮血が迸る。
「は……早い……。」
切られたのはタツ公。しかも、しぶきのダメージよりも相当深手の様に見える。
「ここまで俺についてこれたのは褒めてやる。だが、次で最後だ。」
その瞬間、諮撫徽から青白い気のようなものが吹き出し、オーラの様に諮撫徽にまとわりついた。
「そ……それは……?」
「神力、神たるもののみが持てる気の一種。いくぞ。」
瞬間、神力は愚か気配すら消えた。
タツ公は深手の傷を負ったまま、慌てずにゆっくりと位置を探りはじめた様に目を瞑った。
暫くの沈黙後、次の瞬間、諮撫徽が動き、タツ公の右から奇襲をかけた。
だが、タツ公はいち早くそれに気づき、迎え撃った。
倒れたのはタツ公。だが、諮撫徽も致命傷を負ったらしく、立っているのがやっとだった。
「最後の最後まで、驚かせやがって……神力がなかったら、俺の負け……いや……あってもこの勝負、お前の勝ちだ……タツ公……。」
諮撫徽はいつもの如く、駿希の能力を拝借し、力を振り絞って自分自身を完全再生。
「武士の情けだ、感謝しろよ……。」
次に諮撫徽はタツ公がある程度動けるようになるまで再生し、別の空間に移した上で本当の目的であった目の前にそびえ立つ巨大な機会に向き合った。
「こいつは大変そうだ……。感覚が正しければ後に時間がギリギリ……やるしかない……。」
諮撫徽は目の前にあるキーの集団、外界のパソコンのキーボードなるものに手をおいた。
すると、目の前のモニターが付く。ついたモニターにはこう表示されていた。
cancel a program? >>Yes No
諮撫徽は迷わずYesでエンター。次に出てきたのは
PASSWORD? _
「やっぱり、こういう落ちか。さて、どうしたものかな……。」
諮撫徽は小さい頃からPCを使っていて、中1になったときにはプログラムを弄ろうと知識を身につけるためいろいろやったことがあり、ある程度ならプログラムの改変は可能である。
しかし、PWを調べるというようなハッキングに関してはまだまだである。挑戦したことはあるが、結局全て失敗に終わっている。
「こういう時に限って、成功しちまうってのがよくあるシチュだが……。そうそう甘くないだろうし。やらない方が身のためだろう……。」
「なら、どうするつもり?」
気づけば澪螺が横で聞いていた。
「どこかに暗号化された何かでもあればな……。」
そう呟き、モニターを端から端まで眺め、次に地図を端から端まで眺める。
「ん……?」
よく見ると、右下に何か浮かび上がっている。文字のようだがうっすらとしか見えないため、わからない。
「チッ、後回し。他には……。」
更に見回すと、至る所に右下の文字のような何かが書かれていた。
「これらが全てあたりとも限らないからな……。何か共通してるものがあれば……。」
ふと頭に浮かんだのが、とりあえず地面に書き写すことだった。左上から右下にかけて、順繰りに書き写していく。
「これは……パズルっぽいな。」
そういって、かかれたものをピースとして考え、頭の中で組み合わせては地面に書いて行った。
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