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第1章「十六夜諮撫徽」 第3話「外来人の神の子 中編」

第3話「外来人の神の子 中編」

諮撫徽は博麗神社を離れ、霊夢に言われた通りの道をたどっていた。
その霊夢はと言えば、いきなり諮撫徽からでた、あの“何か”が気になり、ずっと考えていた。
そして考える事数時間後、やっとの事でわかったのだ。
だけど、それは外来人にありえる事なのだろうか。
今度はそこに悩まされることとなった。
その“何か”というのは、“神力”である。
外来人に神、あるいは神の子と言うのはありえるのだろうか。
神奈子や神奈子に使える早苗も、半分外来人のようなものだが・・・まぁそこは置いておこう。
誰がどんなにありえないと言っても、あれほどの力は神力のほかにありえない。
実際、その神力に触れただけで、倒された木もある。
あの時、アレを見てなお求めようとしなくて正解だった。
確実に負けていたろう。ボロボロに。
とにかく、どのような手段をとってでも、彼と戦わないようみんなに通達する必要がある。
こう言う時に役に立つのが文なのだが、その文が肝心な時に限っていない。
霊夢「また新しい外来人・・・さっきの子ね・・・。その子を追っかけてるのかしら・・・。」

その頃、文はというと、先ほど博麗神社の木を一本、気だけで倒したと言う事で、新聞のネタになるので外来人を追っかけていた。
文「地上の相手はやはり撮りにくいですね~。やはり地上からとるしかありませんか・・・。」
そういって地上に降り、彼の事を追いかける。
諮撫徽「いいかげん、俺の事を追いかけて写真をとるのやめてくれないか・・・?射命丸文。」
文「あやや、ばれていたみたいですね。それに何故私の名を?」
諮撫徽「簡素に説明しておく。俺はただ単にこの世界の存在、そしてこの世界に生きるもののほとんどの者の名前を知っている。」
文「そうですか。ならは無しは早いですね。取材を受けてもらえません?」
諮撫徽「俺のことを取材したいなら、俺を倒してからにしてもらおうか。」
文「おや?天狗相手に人間、まして外来人が敵う・・・とでも?」
諮撫徽「敵うと思ってるから、こうして挑んでるんだろ?それとも、妖怪ともあろう物が、人間相手に怖気ついたか?」
文「なめられたものですね。いいでしょう、天狗の怖さ、思い知らせてあげます!」
そういって、戦闘が始まる。
諮撫徽(能力探索にはちょうどいい相手だ。レミリアあたりに挑んで能力探索しようと思ったが文でも十分だろ・・・。)
諮撫徽はどうも能力探索を目的としていたらしい。
能力を知らないことには、どうにもならないため、やったほうが言いと判断したのだ。
文「いきますよ!「無双風神」!」
天狗が右往左往を高速で繰り返しながら弾が多量に飛んでくる。
諮撫徽はそれをうまく回避。
やはり現世で東方ゲーム‘風神録’をやっていただけの事はあり、回避方法がそれと類似している。
文「全てよけられた!?どうも私の方が甘く見ていたようですね。本気で行きますよ。」
諮撫徽「悪いが・・・、俺が行かせて貰う。」
そういって、自分が持つ最大速度で天狗に突っ込む。
手には細剣が持たれていた。
だが所詮は人間の早さ。天狗には敵うはずがなかった。
文「それがあなたの最大速度ですか。なめられたものです。」
諮撫徽「閃光『ライトニングセイバー』!!!」
(注、これはスペカではなく技です。)
そういうと、剣が青く輝きだす。そしてその状態で天狗に向かって振る。
文「とどいてませ・・・!?」
言葉を切ったのも無理はない。見た目はわたり1mに満たないほどの剣。
にもかかわらず、まだ5mほどの距離がありながらとどいたのだ。
おかげでかすり傷を追ってしまった。
諮撫徽「驚いたか?自分の気を剣に練りこんで大きく振ると鎌鼬になる。剣を伸ばすよう練りこめば、剣はいくらでも伸びる。」
文「これは驚きました。私の予想を遥かに上回ってますね。」
諮撫徽は剣をしまい、ブレスレットのポケットの戸を開く。
そして、そこから一つの弓と、何千本も入ってる矢筒を取り出した。
諮撫徽「今度は外さん。」
そういって、精神集中。
狙いを定める。そして、放つ。
文「!?」
何かが飛んできて、肩に刺さった。
文「あつつっ・・・。」
暗闇の中で矢を飛ばされてはまったく見えないも同然である。
諮撫徽「さぁどうする?これでも俺とやりあうか?」
文「あやや、ここは一旦退きましょう・・・。」
そういって、肩を抑えながら飛んで言った。
諮撫徽「結局の所、能力は微塵も感じられなかったな。やはり紅魔館に行く必要があるか。」
そう言って再び行動を開始した。

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