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第1章「十六夜諮撫徽」 第4話「外来人の神の子 後編」

第4話「外来人の神の子 後編」


諮撫徽は文との戦闘で、軽く疲れを感じつつ、紅魔館に向かっていた。
それまで、妖怪に襲われかけたが、皆返り討ちにし、現在、紅魔館の付近にある湖の前にいた。
諮撫徽「だいぶ時間が経ったみたいだな。後数分で朝になるか。」
諮撫徽はチルノに見つかると面倒なので木の上に行き、そこで眠った。


4時間後


諮撫徽「ん・・・くっ・・・。」
軽い伸びをする。
諮撫徽「流石に木の上は体が痛くなるか。まぁ地面に寝てその間に妖怪に襲われるよかましか。」
そういって首をコキコキと鳴らし、木から降りる。
そして再び、湖に向かい合う。
諮撫徽「しゃぁない。マントはあまり使いたくなかったがこの際仕方あるまい。」
そういって、マントを羽化させ、飛んだ。
目指すは目の前の紅魔館。
諮撫徽はぜひともチルノに会うことなく、紅魔館にたどり着くことを願った。
諮撫徽「にしても、広い湖だ・・・。」
方向感覚が狂いそうだが、目の前に館らしきものが見えているため、湖の上で迷うことなく滑空していた。
そしてチルノに会うことなく、向こう岸に付いた。
諮撫徽「チルノが出てこないとは・・・。寝てるのか・・・?」
そして門の前に着く。
当然、紅美鈴がいたが、タイミングが良かったらしい。
寝ていたのだ。
とりあえず、面倒だから美鈴を寝たまま気絶させ、湖に放り込んだ後、紅魔館へとズカズカ入って言った。
その後、美鈴が咲夜にナイフで刺されまくったのは言うまでもない。
諮撫徽「流石にこの館、広いな・・・。どこがどこだかわかんねぇぞ・・・。」
咲夜「どうやら、迷ってるみたいね、侵入者さん。」
諮撫徽「ちょうどよかった。レミリアの部屋まで案内してくれないか?紅魔館のメイド長、十六夜咲夜さんや。」
咲夜「あら、私の事を知ってるのなら案内してくれって言えないはずだけど。」
諮撫徽「何故?」
咲夜「だって、私は紅魔館のメイド長よ?侵入者のアナタは普通逃げると思うけど。」
諮撫徽(あ、しまった。ついうっかり咲夜を嫁とか思って逃げるの忘れてた。さてどうするか。)
などと思考していた諮撫徽。そして考えついたらしい。
諮撫徽「確かに逃げるのが普通だったな。じゃ、逃亡。」
そう言って、逃亡を開始した。
咲夜「幻葬『夜霧の幻影殺人鬼』」
当然逃げられるはずもない。
多量のサーチナイフがこちらに飛んできたので、グレイズを利用して突破した。
諮撫徽(おっ、何故かしらんがグレイズ使えたぞ。それにさっきの事もあるな・・・。まさかとは思うがやってみないことには価値がない。)
そうおもい、細剣をとりだし、この剣の能力を開花させてくれと願ってみる。すると・・・。
諮撫徽の持っていた細剣に罅が入り、殻を割るように飛び散った。
そして輝きを持った、青い剣となった。
諮撫徽(これはやばいな。願いを叶える程度の能力とは・・・。これじゃまるでポ○モンのジ○ーチじゃないか。まぁうれしいけど。神クラスだぜ・・・。)
そしてさらに願う。この剣が使える全ての技が知りたいと。
だが、それは無から作り出すような物。願いが叶うことはなかった。
諮撫徽(むっ、どうも制限があるらしいな。これは調べる必要がありそうだ。)
咲夜「一人で何やってるの?」
急に咲夜に話をかけられた物で、諮撫徽は焦った。
諮撫徽「驚かせるな・・・。寿命が縮むだろ・・・。」
咲夜「別にあなたの寿命なんて気にしてないわ。とにかく、ここから出て行ってほしいの。」
諮撫徽「まぁそう言うな。お互い十六夜同士、仲良くしようぜ?」
咲夜「お互い十六夜・・・ってまさか、あなた名前は?」
諮撫徽「俺は十六夜諮撫徽。こっちの世界で言う外来人って奴か。」
咲夜「驚いたわ。私と同じ姓の持ち主がいるとは・・・。でも、お嬢様に知られる前にここから出て行って頂戴。」
諮撫徽「堅いなぁ・・・。しゃぁない、強行突破とさせていただく。」
そう言って、再び突っ込んだ。
咲夜はそれを回避。
そしてナイフを投げて攻撃する。
諮撫徽はグレイズを利用してそれを弾き飛ばし、再び距離をとる。
諮撫徽(そういえば、レミリアはスピア・ザ・グングニル、フランはレーヴァテイン・・・。どちらも神の類の武器・・・。もしかしたら・・・。)
そう考え、この剣の名を知りたいと願ってみる。
諮撫徽(リンギス・・・?何だろう・・・。)
考えるが、思いあたらない。その時。
諮撫徽(・・・?今声が・・・?)
聞こえたような気がするが、その声男性のような声だった。この場には咲夜と諮撫徽しかいないのでそれはありえない。が。
諮撫徽(・・・また・・・。)
今度は周りに意識しつつその声に意識を集中。
諮撫徽(・・・聞こえた・・・。我名はリンギス。あらゆる剣を形する剣・・・?どういう・・・。まさか・・・。)
諮撫徽は自分がよく知る剣・・・、エクスカリバーとして考えながらその剣を使うことにする。
諮撫徽(鞘は確かブレスレットの中にあるはずだから・・・。よし。)
諮撫徽の剣は、エクスカリバーのようになった。なぜなら、目に見えない剣にする事ができたからだ。
諮撫徽は名を知りつつもさらに突っ込み、その剣で断ち切ろうとする。
その度に回避され、ナイフを投げ付けられるため、攻め込むにも無駄にナイフが刺さり兼ねないのだ。
諮撫徽「そろそろうっとうしくなってきたな。決着をつけないか?」
咲夜「そうね、私もこういう状態に飽きてきたわ。決着をつけましょう。」
諮撫徽は剣を構える。そして意識を集中した。
自分が持つ全魔力を剣に注ぎ込む。
咲夜はその隙を突き、ナイフを多量に投げた。
諮撫徽はそれにあたってしまうが、なおも魔力を注ぎ込む。
咲夜「傷魂『ソウルスカルプチュア』!!」
ナイフを闇雲に切りつける。
諮撫徽は精神集中してるためのけぞる事はないが、多大なダメージを食らった。
諮撫徽「時間だ。エクス・カリバー(約束された勝利の剣)!!!!!」
名前を言うと同時に黄金の輝きが咲夜を襲った。
そして、咲夜は多大なダメージを受けた。それも、諮撫徽が喰らったそれよりも多大な。
咲夜は大きく吹っ飛び、壁に打ち付けられ、気絶した。
諮撫徽「本当はこんなことしたくなかったんだけどな・・・。すまない、咲夜・・・。」(我愛する嫁よ・・・。)
最後に余計な物が入ったが、そんな事をつぶやき、そしてレミリアの部屋と思われる扉を開いた。
レミリア「ノックぐらいしたらどう?」
諮撫徽「おっと、これはすまない。まぁでも、紅魔館の者じゃないから必要ない・・・か。」
レミリア「誰にしろ、それは常識がなってないわね。」
諮撫徽「まぁまぁ、細かい事は気にするなって。」
レミリア「で、何の用なの?」
諮撫徽「弾幕戦を申し込みたい。」
レミリア「いいわよ。吸血鬼相手に弾幕戦を挑もうなんて、命知らずもいい所ね。」
そういって、レミリアとの弾幕戦が開始されたのだ。


――――――――

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