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第1章「十六夜諮撫徽」 第5話「弾幕戦をする理由」

第5話「弾幕戦をする理由」


諮撫徽は今、紅魔館の庭でレミリアと対峙している。
なぜかと言うと、諮撫徽がレミリアに弾幕戦を申し込んだためだ。
レミリア「どうしたの?かかってきなさいな。」
諮撫徽「なら、お言葉に甘えて・・・。」
そういって、ブレスレットから新たな武器を取り出し、構える。
弓だった。紅魔館に来る途中、文相手に使った弓であるが、これもまた、諮撫徽の能力により、開放させられていた。
その名は、ダークドラゴンコンポジットボウ(D.D.C.S.B.)。
闇のドラゴンと弓の合成物と言う意味。
諮撫徽「覚悟・・・しておけよ・・・?」
そういうと、弓を構え、矢を番える。
狙いを定めた。
諮撫徽「ドラゴンパルス」
(注:あくまで技であり、スペカではありませんのであしからず。)
その言葉と同時に、矢が放たれた。
その矢の速度は、先ほど、文に放ったそれよりも遥かに早かった。
レミリア「!?」
あわててグレイズを使って消し去る。
レミリア「この私を驚かせるとは、なかなかやるわね。」
諮撫徽(れみ☆りゃ☆うーwww やっぱかわいいぜw)
諮撫徽「そっちもやるじゃん。ドラゴンパルスをかわすんじゃなくグレイズを利用して消すとは。」
レミリア「アレをくらったら人たまりもないもの。」
諮撫徽はドラゴンパルスを消されたとあっては弓で戦うのは無理があると思い、ブレスレットのポケットから槍を取り出した。
諮撫徽は戦う手前、ブレスレットの武器の中の全ての武器の能力を開花させたため、この槍もまた、開花されていた。
諮撫徽(ゲイ・ボルクでやっても良かったけどそれじゃ面白みがないな・・・。)「まともに戦うとしようじゃないか。」
考え直し、そういうと、ブレスレットのポケットからさらに鉾を取り出した。
二双使い。現世では人は彼を、そう呼んだ。
片手に槍、片手に鉾。どちらも2mを超える。
普通の人が端を持てば、持ち上げられるかられないかの重さである。
それを彼は片手に1本ずつ持っていた。
レミリア「二双使い!?私の方が侮っていたみたいね。」
そういうと、レミリアは多様な攻撃を仕掛けた。
チェーンや紅い蝙蝠・・・物理攻撃や爪を利用した攻撃・・・。
本当にさまざまなレミリアに対し、
諮撫徽は冷静に弾幕を回避しつつ近づき、槍と鉾を使って交互に連激を仕掛ける。
どちらも掠り傷を負いながらの戦いだった。
だが、まともにダメージを食らうことはなかった。
お互いぎりぎりながらも回避を続けているためだ。
諮撫徽「ハァ・・・ハァ・・・。やるじゃん・・・。」
レミリア「ハァ・・・ハァ・・・。そっちこそやるわね・・・。」
二人とも、息が揚がっていた。
諮撫徽「そろそろ体力の限界・・・。終わりにしようか・・・。」
レミリア「そうね・・・。」
そういって、二人とも最後の力を振り絞る。
レミリア「神槍『スピア・ザ・グングニル』!!」
諮撫徽「ダブルドラゴンスラッシャー!!!」
(注:しつこいようですが、諮撫徽のこの技はスペカではありませんのであしからず。)
紅くでかい槍が諮撫徽の元へ飛ぶ。
対する諮撫徽は、鉾と槍を高速で3段付き。
1段目はレミリアの放った槍にはじかれた。
2段目・3段目はレミリアにヒットした。
これにより、レミリアは吹き飛ばされ、紅魔館の壁に打たれてKO。
諮撫徽(最後あっけねぇ。レミリア当たりに挑めば、もう少し詳しい能力がわかると思ったんだけどな・・・。一度博麗神社に戻るか。)
そう思うと、諮撫徽はもと来た道を戻っていった。
序でに門の前で寝ていた美鈴をまた殴って気絶させ、今度は紅魔館の庭に投げ飛ばしておいた諮撫徽だった。
その後、美鈴は咲夜のナイフの串刺しを再び喰らったのは言うまでもない。
文との戦闘がその森であったためか、諮撫徽によって来る妖怪はいなかった。
諮撫徽は難なく、博麗神社に到着した。
諮撫徽「霊夢ー、いるかぁ?」
霊夢(誰よ、せっかく人がくつろいでる時に・・・。)
そんな事を思いながら、神社の裏の縁側から表へ出ると・・・。
霊夢「え!?あなた、また来たの?」
諮撫徽「何だ?来ちゃ悪いか?」
霊夢「い、いいえ。そんなことないわ。何の用?」
諮撫徽「自分の能力が知りたい。いいか?」
霊夢「どうせ、私に拒否権はないんでしょ?」
諮撫徽「ん、そうだな~、金ぐらいなら払ってやっても良いが。」
そういうと、懐から福沢諭吉が3人ぐらい出てきた。
霊夢「いいわよ!!というか、私にやらせて!!」
諮撫徽(貧乏巫女めが・・・。)
まんまと乗せられた腋巫女であった。


少女鑑定中・・・


霊夢「わかったわよ。」
鑑定時間およそ2~3分。
諮撫徽「ん、教えてくれ。」
霊夢「一つ目は相手の一部あるいは全てをコピーする程度の能力。簡単に言えば、ほかの者に化けれるって事ね。」
諮撫徽「ほうほう。」
霊夢「二つ目は世界を創造する程度の能力。これって・・・神クラスの能力よね・・・。さっき逝った一つ目の能力も・・・。」
諮撫徽「そうなのか?」
霊夢「ええ。三つ目も神クラスよ・・・。願いを叶える程度の能力。あなた、外来人よね・・・?」
霊夢は自分で言ってて、これほど冷静に話せるとは思ってもいなかった。
諮撫徽「ああ。それに、三つ目はさっき自分で発見した。」
霊夢「そう。でも、あなたこの先どうなるかわからないわよ?」
諮撫徽「どういうことだ?」
霊夢「あなたの能力に問題があるの。妖怪を追っ払うことができれば、少しはマシだと思うけど・・・。」
諮撫徽「妖怪?んなもん、さっきレミリアを倒してきたところだ。怖くない。」
これを聞き、霊夢はかなり驚いた。霊夢自身、彼女の目論見を止めるのに一苦労だったと言うのに。
だが彼をよく見れば、所々、引掻き傷のようなものがある。レミリアとの一戦の証拠であろう。
霊夢「そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね。」
諮撫徽「ん、ああ、そういえば。俺の名は十六夜諮撫徽。まぁよろしく。」
霊夢「諮撫徽・・・でいいわね。でも、十六夜って・・・。咲夜と何か関係があるの?」
諮撫徽「さぁ。俺にはわからん。」
霊夢「そう・・・。」
諮撫徽「さて、能力もわかったし、そろそろ自分の住む所を探さなくちゃな。」
霊夢「私が提供してあげようか?」
諮撫徽「いや、遠慮しておく。自分の住むところぐらい、自分で確保するさ。じゃあな。」
そういって、博麗神社の階段を下っていった。
霊夢が見送っていると、スキマのようなものが開き、そこへ入って行った。
能力から察するに、紫の能力をコピーしたのだろう。
諮撫徽はと言えば、紫の能力を使用して、再び紅魔郷の前へと来ていた。
諮撫徽(確か、この近くにでかい家があったような・・・。)
そう言って辺りを見回していると、やはりでかい家を見ることができた。
諮撫徽はそこへ向かって、歩いて行った。


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