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第2章「神への信仰」 第01話「準備」

第1話「準備」


朝、俺は目を覚ました。
もう1ヶ月ぐらい前だろうか。
俺は駿希の家に居候している。
それまでは徹夜か木の上で寝るのが主流だったが、今となってはどうでも言い事である。
元の世界からの癖か、毎朝大体4時から5時に起きる。
何故その時間なのかと言うと、朝10km以上のランニングをしたあと、朝早くから学校に行くためである。
ランニングはもはや日課のため、幻想郷に来た今も欠かしてはいない。
そんな俺だが、現在、学校があるわけでもないため、かなり暇である。
自分が神と言う事からもあってか、暇つぶしに駿希の家の近くに神社を設立中である。
駿希には一切手伝わないで欲しいと言ってあるため、駿希は手伝っていない。
駿希や紅魔館の人々曰く、駿希の家は1日あるいは4日ほどで完成したと聞いている。
どっちが真なのか分からないが、とにかく速い事は分かった。
今設立中の神社ならそれこそ1日で完成するであろう。
神社と行っても博麗神社や守矢神社ほど大きくするつもりはない(守矢神社ってたしか博麗神社よりもでかかったよな・・・。)
まず開始したのは森林開拓。
これをしなければ、材料もない上、神社を立てるスペースもないので必要なことだった。
この森林開拓は地味に楽だった。アルバイト等で建設業をやったためだろう。
アルバイト、と言っても、親父の手伝いに近いのだが。
それが終わると、建設設計へ。
この設計は親父のお母さん、つまり祖母に教わったため、免許こそ持ってないが設計はなかなかのものである。
その設計が終わると、開拓した森林の道に当たる部分に、そこいらからかき集めて加工した石を敷いた。
重力を操って軽くしたため、これは苦でもなかった。あっという間に道となる場所が石で埋まった。
そして現在、神社を建設中である。
クレーン車があるわけでもないため、重力を軽くし、マントを翼化させ、必要なところに骨組みを組んでる最中である。
大きくするつもりはないとは言ったが、設計よりも少々大きくなってしまいそうである。
設計では、博麗神社の大きさの3分の2ほどにするつもりだったが、この調子で行くと博麗神社と同じかそれより大きくなってしまいそうである。
いまさら修正もだるいので、このまま進行しているが。
この建設、始めてまだ1~2週間ほどしか経っていない。
諮撫徽「思った以上に進行が速いな・・・。この調子だと今月中に完成しちまいそうだ・・・。」
駿希「ずいぶんと進行が速いじゃないか。」
諮撫徽「俺もここまで速く進行するとは思ってなかったさ。」
駿希「十分上等だよ。そろそろ昼飯にしようぜ?」
諮撫徽「あ~、もうそんな時間か。時計が欲しい・・・。」
腕時計があるわけでもないので、外にいるときは駿希にきてもらうように行ってある。
そのため、いつも昼食と夕食になると呼びにきてくれるのだ。


その日も、調子よく建設が進んだため、とうとう骨組みが完成してしまった。
あとは屋根と壁、賽銭箱ぐらいである。紐と鈴も必要であろう。


その日から1週間、とうとう神社が完成してしまった。
内装は人が一人住める。何でそんな事をしたかと言えば、気まぐれである。
別に自分が住むわけではない。誰もいない今は完全に施錠するつもりである。
まぁ物置になるだろう。誰もいないので、埃とかたまる可能性があるので、そうならないよう施錠したあと中を真空にした。
こうする事で埃があっても永遠に俟まっているだけである。


その翌日、文がやってきた。
飛んで火にいる夏の虫(違う)である。
今回はインタビューを受けてやった。
もちろん条件付で。
その条件と言うのは、願いの神の神社にちなんで願神神社(がんしんじんじゃ)となずけたその神社を宣伝することである。
インタビューがそれだけでできるとあらば喜んで文はそれを引き受けてくれた。
号外の文々。新聞に俺のインタビューと願神神社について書かれていた事は言うまでもなかった。
さらに文は加えてうわさでの宣伝もしてくれたそうで。
気になってやって来た妖怪がとても多かった。
強い能力を持っている人間がやってくる事もあった。
その中に霊夢や魔理沙がいたのは言うまでもない。
たかが一つの神社が新たに完成しただけなのに、神社に東方キャラの全員がやってきた。
来るタイミングこそ違うが、神社を見に来るだけなのにわざわざ白玉楼から幽々子と妖夢、ついで紫が来ていたし、
近くに紅魔館があるので当たり前だが、紅魔館のメンバーが来た事もある。
藍と橙が来た事もあるし、永遠亭から引きこ(ry ・・・輝夜がやってきた事もある。
プリズムリバー三姉妹も来たし、わざわざ映姫さまが小町と共にやってきた事もある。
いろんな人がいろんな時間帯、にやってきたのだ。
もちろん、東方キャラに関しては全ての人と友達になる事ができた。
友達ではなく、よきライバルとして関係を持った妖怪もいる。
言うまでもなく、風見幽香やメディスン・メランコリーあたりの、人を襲う妖怪である。
とはいえ、ライバルでありながらよき友達でもあった。
普通に会話してるあたり、ライバルには見えない。


それからさらに1ヶ月。
諮撫徽は自分を極めるため、いろんな人に戦いを挑む事にした。
ライバルとなった人たちは、既に戦ったあとのため、その人たちを除いてである。
諮撫徽「まず誰から挑むかな・・・。」
しばらく考えていると、ふと思いついた。
諮撫徽「剣を極めたいと言う事もあるから妖夢に挑んで見るか。」
そう考え、諮撫徽は白玉楼に歩みを向けた。


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