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第1章「東方月幻危」 第06話「エリカ・ドリーム・カラム・リム・トゥルー 前編」

第6話「エリカ・ドリーム・カラム・リム・トゥルー 前編」


~~前書き~~
ここから問題であったオリキャラの名前を、カタカナで書くよ。
少しは読みやすくなるかな・・・?w


☆再びラクスイの元へと向かうトシキ達。


シブキ「へぇ~。そんな事があったんだ。」


トシキはシブキ達にラクスイとの関係性や、過去の経歴などを語っていた。


トシキ「まぁそんなわけだ。あいつとは・・・。古くからの友達みたいなもんだ。」


シブキ「そいつを信用しないお前もお前だな^^;」


トシキ「いや、この事件に関係される人物は特定されるし。そうなるとあいつ以外考えられないし。」


レイラ「でも、もしそのラクスイが犯人じゃないとしたら、誰が他に該当するの?」


トシキ「う~ん・・・。見当もつかない。とりあえず、行くだけ行くしかない。」


???「貴方たち、ここで何してるの?」


声がした方に振り返れば、見知らぬ人が立っていた。


シブキ&トシキ(まったく、何でこう、知らない奴ばかり出てくるんだ、ここは・・・。)


トシキ「同じ考えみたいだな。」


シブキ「どうやらそうみたいだね。俺は十六夜諮撫徽。」


トシキ「俺は羅馳駿希。お前の名前は?」


その際、霊夢達は「えっ?私達は・・・?」と思ったのは言うまでもない。


???「私はエリカ・ドリーム・カラム・リム・トゥルーよ。でも、この初界結界の中にどうやって入ってきたの?」


トシキ「経路は秘密だ。だが、初界結界か。初耳だ。」


霊夢「私が管理する博麗大結界とどう違うの?」


トシキ(まずいな・・・。)「さあな。だが、何の用だ?」


エリカ「貴方達がここで何をしてるのか聞きたいだけ。場合によっては、処分しなくちゃいけないけど。」


シブキ(またこういうパターンかよ・・・。)「処分・・・ってラクスイに命令されてるのか?」


エリカ「あら、ラクスイ様を知ってるのなら話が早いわね。彼とどういった関係?」


トシキ「ラクスイとは友達だ。」


エリカ「それだけ?なら、ここにいる理由は?」


レイラ「ラクスイを倒しに来た、ただそれだけよ。」


トシキ&シブキ(あ、この馬鹿・・・。)


エリカ「どうやら、友達と言うのは本当らしいけど、処分せざる終えないようね。」


シブキ「やるとあっちゃ仕方がない。」


トシキ「俺らが返り討ちにしてくれる。」


エリカ「に・・・2対1なんて卑怯よ・・・。」


シブキ「ん、なら、トシキから。」


トシキ「何で俺から・・・。まあいいけど。覚悟はいいか?」


エリカ「いいわよ。いつでもかかってらっしゃい。」


トシキはお手並み拝見と言わんばかりに、まず素手で、しかもかなり押さえ込んだスピードで真っ向勝負を挑んだ。
エリカはそれを真っ向から受ける。


シブキ(この時点で、中距離型と近距離型に絞られたな。後は相手がどう動くかだ・・・。)


トシキはエリカがどれくらいできるのか気になるらしく、そのまま近距離で続行。
エリカは余裕の表情を崩さないままである。


シブキ(あれじゃまるで幽香だな^^;)


まさに風見幽香であった。
となれば近距離型に絞られるが・・・幽香と同等と考える場合、近距離特攻型と考えるべきであろう。


トシキ(案外やるな・・・。いったん距離を離すか。少なくとも素手じゃこいつには適わないことが分かった。)


エリカ(以外とやるのね~。ま、私が中距離特攻型なんて誰も分からないでしょうけど。)


トシキは大きく後ろに飛びのいた。
それで5~6m離れるから驚きである。


エリカ「どうしたの?かかってこないの?」


トシキ「俺はそこまで近距離型ではないんでね。見たところ、まだ本気じゃないのもすぐに分かるがな。」


それもそのはずである。余裕の表情の彼女は一切の殺気を感じさせなかった。
つまり、本気ではないと言うことである。


エリカ「そっちがこないなら、こっちから行くわ。」


エリカはそういうと、トシキに弾幕を放ちながら突っ込んだ。
弾幕を放ちながら突っ込んでる行動はある意味すごい。
走る事と弾幕を生成する事2つの事を一度に集中してるので、簡単なように見えて実はとてもレベルの高い技術である。


トシキ(これで確定した。彼女は・・・中距離型・・・)


シブキ(エリカとかいう奴は中距離特攻型か・・・。ああ言うレベルの高い技をやれば、簡単にばれてしまうと言うのに・・・。)


ちなみに、トシキは近距離能力型。つまり、完全に近距離型である。が、同時に能力を駆使する。
シブキは中距離万能型。つまり、どっちにも回れると言うことである。いわばど真中。
コナユキは中距離遠方型。つまり、中距離ながら遠距離型であると言う意味。
レイラは遠距離特化型。つまり、完全に遠距離型で、基本近距離戦をしない。
特化や万能、遠方、特攻と、名前が違うのは、それぞれその人に見合う物がつけられる。
エリカの場合、自分のみを犠牲にしてでも突っ込む形から、特攻がつく。
この戦い、全員が全員、エリカに不利である。
霊夢は中距離万能型だし、咲夜は中距離遠方型(レミリアを守るとあらば中距離特攻型)、萃香は近距離特化型である。
特攻の文字がふさわしい人は、自分のみがどうなってもいいと言う人。
つまり、ドMの文字もふさわしいと言える。
簡単に言ってしまえば、軽い攻撃は痛いとは思わず。
場合によってはのけぞらないと言うのもあるかもしれない。


トシキ(どのみち厄介だ。長期戦慣れはしてるがとっとと蹴りをつけないと・・・。)


トシキは向かってくるエリカを返り討ちにした。
それにより、エリカは大きく吹っ飛んだ。
ガードをしたようだが、それすら意味なく。


エリカ「イツツ・・・。すごい威力ね・・・。貴方本当に何者・・・?」


駿希の攻撃を喰らって痛いと思わないものは居ないだろう。
破壊を操れるのだ。それなりに攻撃力もあるわけで。


トシキ「教えてやらない事もないが・・・。それにはこの戦闘を終了させると言う条件が居るぞ。」


エリカ「あら、私戦闘を始めたらどんな状況下でも決着がつかない限りやめられない主義なの。」


トシキ「なら決着をつけるまで。」


トシキは背中からP.S.D.D.S.を抜いた。


エリカ「剣を抜いたところで、私に敵うとでも?」


トシキ「俺の素手の攻撃を喰らって痛がるくらいだ。剣なら尚痛いだろうな。」


脅しをかけるようにそう言い、トシキは踏み込んだ。
トシキの持つ剣の射程範囲は遠くて4m。
縦に無駄に長い槍のようなものだ。変幻自在なので射程範囲は無限なのだが、トシキが扱えるのは4mまで。
射程範囲に入った瞬間、トシキは大きくなぎ払った。
エリカは届かないと思っていたのか、もろにそれを喰らった。


エリカ「くっ、な・・・何をしたの・・・?」


トシキ「剣でなぎ払っただけだが、なにか?」


そう、本当になぎ払っただけである。
現在のトシキとエリカの距離は3m。普通の剣なら届かないが、トシキの剣、P.S.D.D.S.は、届く。
エリカは痛みをこらえながら、剣が当たった箇所から手を離す。
血が滴っていた。


シブキ(・・・!?に・・・人間・・・!?)


妖怪なら先ほどのなぎ払い程度では皮膚の硬さから血が出るようなダメージを食らわない。
だが、彼女は違った。
そのなぎ払いのダメージを、かなり深く負ったらしい。
エリカはその強さ故、今まで人間と言うことを回りにさらす事はなかった。
だが、この勝負でそれがばれてしまった。


エリカ(どうしよう・・・。このまま攻め込まれたら・・・。いいえ、ネガティブはダメよ。勝てる事を夢見れば、確実に勝てるわ・・・。私には・・・、夢を実現かできる能力があるのだから・・・。この傷も、すぐに治るはずだわ・・・。治る事を夢見るのよ。)


するとどうだろうか。
見る見るうちに彼女の傷がふさがっていく。


トシキ「能力か・・・。厄介だな・・・。」


エリカ「あら、どんな能力なのか、分かったのかしら?」


トシキ「さあな。だが、傷を回復できるような能力だと言う事が分かった。」


エリカ「察しがいいのね。」


トシキ「よく人から直感が強いと言われるからな。」


トシキはそう言うと同時にさらに踏み込んだ。
エリカは危機を察し、大きく飛びのく。


トシキ「ほぉ、女の勘って奴か。射程範囲から一気に逃れるとは。」


エリカ「女をなめたら痛い目見るわよ?」


トシキ「さあてね。ちなみに、どんな能力だろうと俺には効かないからな。」


エリカ「どういう意味?」


トシキ「さあな。自分で考えな。」


実はトシキ、いつの間にかコナユキの能力をコピーして、自分に対する能力の干渉を不可能にしたのだ。


シブキ(行動早すぎ^^;)


トシキはさらに行動に移った。
その行動から、1段階レベルを上げたように見える。
攻撃の仕方が変わったのだ。
トシキは初の相手に対しては、レベルを1から上げて行く。
最高が100で、その上がる方法は戦法や速度、能力の使用など、段階によってさまざまである。
見てからして現在のレベルは10。まだまだ本気のレベルにはいたらないだろう。


エリカ「そろそろなめるのもやめにしてくれないかしら。」


トシキ「まったく同じ言葉をそっくり返すよ。」


エリカもどうやら本気ではない。
さっきから同じような展開ばかりである。
エリカもそういう状況に飽きたのか、とうとうきれたようだ。


エリカ「・・・。そっちがその気でないなら、私がそうさせるまでよ・・・。」


その瞬間、エリカから大量の殺気と霊力を感じられた。
それはもう、手に取るように分かった。
シブキは戦闘慣れしているため、そういう状況にびびる事はないが、霊夢やコナユキは背筋が凍るような感覚に襲われたようだ。
エリカはさっきは見られなかった、ものすごい攻撃のラッシュを繰り出した。
だがトシキからすれば、のろまな牛が襲ってくるのを回避するようなものだ。
慣れていると言わんばかりに、そのラッシュを回避する。


トシキ(なめていたのはこっちか。50Lvでいけるか・・・?)


トシキは段階を切り替え、ラッシュとラッシュの合間をついた。


エリカ「!?」


その合間をつかれたエリカはとっさに後退。


トシキ「今度は俺の番だ。よけきれるかな・・・?」


その瞬間、耳を劈くような音が響き渡った。
シブキ達は慌てて耳を押さえる。
その速度はどうやら音速。光速には遥かに及ばないが、それでもものすごい早さである。
エリカは耳を押さえながら回避する。ある意味面倒な技である。


エリカ「もう、うるさいわよ!」


エリカはトシキがそれをやったように、ラッシュとラッシュの間をついた。


トシキ「おっと。やはりこれではダメか。よけきられるのがオチな様だな。ならば本気になるしかあるまい。」


駿希の本気は初段階で80Lvである。
つまりトシキはこの間に、一気に70Lv上げたようだ。
先ほどの音速は4,50Lvと考えれば、2,30Lvあげた事になるが。
だが、シブキには、それが何を示すのか分かった。


シブキ「トシキ、負けるかもしれないな・・・。」


シブキはつぶやいた。
だが、コナユキはそれを聞き逃さなかった。


コナユキ「え!?トシキが負けるってどう言う事!?」


シブキ「あくまで可能性だ。見てれば結果は見えてくる。」


コナユキはその言葉を聞いて少々安心したが、完全には安心ができない。
負ける可能性があるのだ。当たり前である。
トシキの本気は、いつもの神速スタイルである。
何事にもスピードを追求してる彼には、神速を利用する事でできる技も多くある。
トシキは神速ラッシュを開始した。
エリカはいくつかをもろに喰らっている。
あれを全部よけきれるのはヒョウライサツとシブキぐらいである。
だがエリカも戦闘慣れしてるのか、大半をかわしている。
だが、唯一後ろに飛びのくにも、その隙をつかれる可能性がある。
神速なので、それが予測できない。
形成はトシキ側にまわったようだ。


シブキ(やばいな・・・。あれを大半もよけられたらさすがにやばいぞ・・・。トシキ・・・、気づけ・・・。)


トシキはまた何かを忘れているようである。


トシキ「・・・。!?」


そのとき、トシキの身に何かが起こった。
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