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第1章「東方月幻危」 第10話「彌弛琉の再来」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第10話「彌弛琉の再来」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)
碎慟彌弛琉(さいどうみちる 以後 彌弛琉 と称す。)


~~~あらすじ~~~
・霊夢と諒の弾幕ごっこ開始
・諒:水砲『ウォーターライフル』 霊夢:『夢想天生』
・諒、負けを認め消え去る。
相変わらずわけ分からん^^;


それでは、どうぞ続きをごらんあれw


☆翌朝、と言うよりそれから時間が停止したまま8時間が経過-駿希視点


駿希「ふぁ~・・・。」


大きな欠伸をして起きる。
寝起きはどうも体が強張っている。
それをほぐしつつ、部屋から出る。
まずそれぞれの人の部屋をノックする。
返事がしたのは相変わらず咲夜と瑚那癒輝のみ。
外に出て屋根の上を確認するが、諮撫徽はいつもの様にいない。


駿希「はぁ・・・。咲夜、瑚那癒輝、悪いが、また前のように叫ぶ。いいよな?」


部屋の壁越しに同意の声。
そして少々自重しつつも


駿希「起きろー!!!!」


大声で叫んだ。


☆駿希が叫ぶ2時間ほど前の事-諮撫徽視点


諮撫徽「んっ、くぅ~~~・・・。はぁ。」


いつものように大きく伸びをして起きる。
その一つの行動で、体の強張った筋肉はほとんどほぐれる。


諮撫徽「ああそうか、屋根の上で寝たんだっけな。」


6時間ほど前の事を思いだし、そうつぶやいた。
朝の鍛錬は欠かせない・・・といっても、いつものように特定のルートを取って戻ってくるわけではないので、ラジオ体操程度で終わらせた。
ラジオ体操は、音楽を聞かなくても正確に且つしっかりとできる。
というのも、もともと諮撫徽が行っていた学校は、準備運動がラジオ体操になっているため、無理矢理覚えさせられたのだ。
夏休みに毎日ラジオ体操に行っていたわけではない。寧ろ面倒くさがっていかなかった。


諮撫徽「駿希が起きるまで2時間あるしなぁ・・・。どうすっかな・・・。」


時間を止めているためかめっちゃ余裕ぶっこいてる諮撫徽。
その時、遠くで鳥と言う鳥が大量に飛び立った。
鳥が同時に飛び出すことはめったにない。まして、別種族の鳥が同時に飛び出すなぞ、聞いた事がない話だ。


諮撫徽「なんかあったか・・・。」


その鳥たちは散れじれに八方に飛び去って行った。


諮撫徽「くそ、あっちまで見れない・・・。誰かが“千里先まで見通す程度の能力”を持ってたはずだが・・・。」


諮撫徽はうっかりど忘れ。その能力を持つのは他でもない、犬走椛だが、たまにある諮撫徽の爺並みのど忘れはどうにもならなかった。
このど忘れはひどい時は思いだすのにかなり時間がかかったりする。
諮撫徽の場合、ど忘れをしたらしたで思いだせずに終わるものもある。すぐに思いだすのは極めて稀だ。


諮撫徽「む~・・・。」


諮撫徽は悩み続けた。諮撫徽にとって、東方キャラを忘れると言うのはかなり痛いことである。


諮撫徽「仕方ない、考えてる暇あったら行動した方がいいだろう・・・。」


諮撫徽はそこから飛び立ち、先ほど鳥たちが飛び立ったと思われる箇所へ飛んで行った。


☆時間は戻って駿希達が起きた頃-第三者視点


駿希「諮撫徽・・・、いくらなんでも遅いぞ・・・。」


諮撫徽「悪い悪い・・・。」


諮撫徽はあの後、鳥たちが飛び立った箇所へつき、結局何もなかった事に唖然した。
何者かがここで何かして行ったのは確かなようだが、少なくとも、そこにはいなかった。
人が通ったような後が残るわけでもなく。
駿希はと言えば、諮撫徽が帰ってくるまでの10分ほど、軽くイライラしつつ待っていた。


駿希「まぁこうして帰ってきたから良しとしよう。さて、行くぞ。」


皆は同意した。
臨時の家の位置は諮撫徽達が通ってくる道からそこまで離れてないが、気づかれるような場所にはない。
少々茂みのような場所から出る事になるが、道のど真ん中に置いて、いろいろな生物のえさの対象になるより特定の生物のえさになる方がましと考えての事である。
どのみち生物が襲ってきても、諮撫徽か駿希がはたと気づくが。
そしてそれにより起こされた彼らの寝起きは、とても悪いと見て過言ではない。
というか、諮撫徽は分からないが、一度駿希はたたき起こされた時の寝起きの悪さで、家を一見ふっ飛ばしたくらいだと、瑚那癒輝は言う。


☆再びラクスイの元へ向かい始めて1時間後くらい


駿希「!?み・・・彌弛琉!?」


彌弛琉「ここでなにしてるのかしら。」


さっきとはうって変わってかなりの通常語でしゃべる彌弛琉。
あの時の特徴的な口調はどこへ言ったのだろうか。


駿希「んなもん分かってるはずだ。分かったらそこをどけ。」


彌弛琉「イヤよ。あなた、確かさっき私の事を倒した奴よね?」


駿希「そうだが。それがどうした?」


彌弛琉「敵を討つ。」


彌弛琉が突っ込んできた。だがその突っ込みはこれもまたさっきとは完全に違う突込みだった。


駿希(こいつ・・・できる・・・。)


とっさに後ろへ回避。


諮撫徽(こいつ、さっきと何かが違う・・・。)


萃香「駿希~、こんな雑魚私が倒していい~?」


駿希「雑魚と思って油断すれば痛い目見るぞ。危険になったら咲夜と変われ。いいな?」


萃香「分かった。」


萃香は完全に千鳥足である。
彌弛琉は相手が決まったと分かると、そのまま突っ込んできた。
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