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第1章「東方月幻危」 第11話「彌弛琉の覚醒」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第11話「彌弛琉の覚醒」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)
碎慟彌弛琉(さいどうみちる 以後 彌弛琉 と称す。)


~~~あらすじ~~~
・遠くで何かが起こった!
・彌弛琉の出現
・彌弛琉が、さっきと何か違う。
・萃香VS彌弛琉
分かるか分からないか分かんない^^;


それでは、どうぞ続きをごらんあれw


☆彌弛琉が突っ込んできた。
だが萃香は、それをかわす。
やはり先ほどとは違うのか、真も偽もない攻撃だった。
だが、その代わり、彌弛琉が走ってきた(突っ込んできた)後や、攻撃した先には弾幕が残った。
突っ込んできた後に残った弾幕は、四方八方にランダムに散り、攻撃した先に出た弾幕は、萃香をサーチして飛んだ。
萃香はまずいと思い、元鬼玉を彌弛琉に向かって放つ。
元鬼玉は彌弛琉の弾幕を蹴散らし、かなり早い速度で飛んで行ったが、彌弛琉はかわす。


駿希(まさか・・・、あいつ覚醒してるのか!?)


なぜか駿希には分かった。
EX化、所謂覚醒。
彼女の覚醒は初めて聞いた。
そして、先ほどとは口調が違う理由も分かった。
覚醒した彼女は、先ほどの彼女とは別人格のようなもののようだ。
とすれば、当然、能力の使い方や、先ほどは見られなかったスペカの使用も、おそらく可能であろう。
それを考えると、萃香に限らず、ここにいる人全員が危険だ。
なぜなら、彼女の能力は“スペカを玉砕する程度の能力”だからだ。
スペカルールのこの時代、彼女の能力はきわめて危険だ。
強さだけならある意味神に相対してしまうだろう。


駿希(というか、何で俺あいつが覚醒してるって分かったんだ・・・?)


諮撫徽「考え事か・・・?駿希。」


駿希「いやぁ、あいつが覚醒してるって分かっちまったんだよな・・・。」


諮撫徽「確か駿希は今持ってる能力以外に6つ隠されてるって言ってたよな・・・。」


駿希「そういやぁ言い忘れてた。」


少年説明中


駿希「というわけだ。だから今隠されてる能力は3つだ。」


諮撫徽「ほぉ~。思ったんだが、今彌弛琉が覚醒してるって分かったんだよな・・・?」


駿希「そうだけど・・・。」


諮撫徽「隠された能力の一つじゃないか・・・?それ。」


駿希「いやまさか・・・。」


だが、断言はできない。
事実、能力だとすれば、覚醒してると分かった理由もすぐに分かる。
その会話をしてる間も、相変わらず萃香は千鳥足でまるでそれは酔拳をしてるかのように戦っていた。
まぁ酒を飲んで戦っているのだから酔拳とさほど変わらないだろうけど。


霊夢「そのまさかだと思うわよ。」


流石は博麗の巫女。諮撫徽の能力を明かしただけの事はある。
だからこそ、こうして断言ができるのだろう。


霊夢「駿希が疑問に思う能力と思われるもの、それは“対象を覚醒させる程度の能力”よ。」


駿希「“対象を覚醒させる程度の能力”・・・?もしその能力を諮撫徽に使ったとすれば・・・。」


霊夢「諮撫徽は覚醒するわ。その上対象が覚醒してると、対象が覚醒してるとすぐに能力が教えてくれるわ。」


諮撫徽「にしても、萃香は何やってるんだ・・・?」


まるで萃香は、彌弛琉をおもちゃのようにして遊んでいた。
ある程度の殺気は見られるが、さっきから投げ技しかやっていない。


咲夜「なめた行動をしてるわね・・・。あの子の能力、危険なのに・・・。」


実際その体で体験している咲夜はいつでも相手になれるよう構えていた。


萃香「面倒くさくなってきちゃった。一気に蹴りをつけるよ~。」


その瞬間、萃香の動きが変わった。
投げ一手から近距離戦へとかえた。
鬼にとって、近距離戦ほど有利な戦いはない。
人間の数百倍はあるとされるその力で相手をねじ伏せられるためだ。
元鬼玉で彌弛琉の弾幕を蹴散らす。その後に残る道を通って彌弛琉の元へと一気に近づく。
グレイズ中でもあるので左右から弾幕が迫ってくるがこれも蹴散らす。
そして、彌弛琉を一気に殴り飛ばした。
グレイズの勢いもあってか、かなり遠くへ吹っ飛んだ。
その隙を逃さまいとさらにグレイズで近づく。


萃香「これで最後。萃鬼『天手力男投げ』!!!」


そしてスペカを発動。
彌弛琉に一気に近づき、つかもうとしたその時


彌弛琉「させないわ。砕符『スペカ玉砕』!!!!」


彌弛琉がスペカを発動した。
その瞬間、萃香のスペカ発動が中断。


萃香「え!?何が起こったの!?」


いきなりの事に戸惑いを隠せない萃香。
だが、分かった事がある。
手に持っていたはずのスペカが消えたのだ。
それも萃香が見てる前で。


彌弛琉「貴方のそのスペカを排除させてもらったわ。貴方はこの―――― 萃香「ぶっ殺す!!」 えっ!?」


彌弛琉は言葉をさえぎられた上に、萃香から出た言葉に驚いた。
主力ともなるスペカを排除されてしまった萃香は流石に切れた。
そのために出た言葉がさっきのあれである。


諮撫徽(やべぇ、鬼怖えぇ^^;)


萃香からは先ほどまで少ししか見れなかった殺気が物凄い量が溢れだしていた。
動きもまた、違った。
鬼は人間が云々したものと言われているが、今まさに、それを証明している。
萃香は今は本当の鬼である。
ただの呑んだくれではなく、本当の鬼。
彌弛琉はそれに恐れおののいたものの、自分から挑んだ戦い、負けたくないという気持ちがあるのだろう。
彼女はさらに力を込め、そして、鬼に突っ込んだ。
その速度は先ほどよりも劇的に上がっている。
だがそれは萃香とて同じ事。
諮撫徽と駿希ほどではないが、それでもそれに引けを取らない高速の戦いが始まった。
彌弛琉の弾幕はさらに濃く、萃香に地味なダメージを与えて行く。
萃香の攻撃は力がさらに上がっているため、掠った程度でも大きなダメージを食らうほど。
まともに喰らえば吹っ飛ぶだけじゃ済まされないだろう。
おそらく、普通の人間なら骨まで粉々に砕けるだろう。
不幸か幸か、彌弛琉は妖怪、それもかなりタフな方なのでそう簡単には砕かれないだろうが、折れる可能性は十分にある。
萃香が彌弛琉の殴り+弾幕にヒットし、彌弛琉が殴り飛ばされ・・・。
似たような状況が何度も繰り返されている。


彌弛琉「(きりがないわ・・・。)大災『真偽大襲撃』!!!」


その瞬間、彌弛琉の後ろから多量の偽の攻撃が萃香を襲った。
それはもう、隙間のない弾幕である。
回避方法はただ一つ、上空に逃げることだ。
萃香は当然それをやった。
が、まさにそれを読んでいたかのように、今度は多量の真の攻撃が萃香を襲った。
いきなりの事に萃香は反応できずそれにヒットしてしまう。


萃香「いたたた・・・もう本当に許さない。鬼神『ミッシングパープルパワー』!!!」


彌弛琉はそれをさせまいと行動に移ろうとしたが、スペカ発動直後の為、大きな隙ができてしまう。
その間に、萃香は巨大化した。
そして


ドカァン!!!


容赦無しに彌弛琉に向かって攻撃をする。
見事にそれは彌弛琉にヒット。
吹っ飛んだなんて距離じゃない。もはや飛んでったの方がふさわしい。
萃香はその攻撃をしただけでスペカ発動を停止。
慌てて諮撫徽達は彌弛琉が飛んでった方向、もともと進行する方向へと駆けた。
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