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第1章「東方月幻危」 第13話「酪推の魂胆と彌弛琉の幻想入り」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第13話「酪推の魂胆と彌弛琉の幻想入り」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)
碎慟彌弛琉(さいどうみちる 以後 彌弛琉 と称す。)
世動酪推(せどうらくすい 以後 酪推 と称す。)


~~~あらすじ~~~
・萃香、ホームラン
・期待をして損した諮撫徽と咲夜
・彌弛琉「キュ~・・・。」
わけわかめ


それでは、どうぞ続きをごらんあれw


☆酪推が和菓子とお茶を持ってきて・・・。


酪推「んで結局、何故俺だって分かった?」


和菓子とお茶を持ってきて、いすに座ると同時に聞く。


駿希「長年の付き合い・・・で通しちゃまずいか?」


酪推「もちろんだ。それで通ると思ったら大間違いだ。」


駿希「仕方ない・・・。俺はお前の能力を知ってるからだ。」


酪推「・・・。これも運命って奴か・・・。教えた覚えはないけどな。」


駿希「運命・・・レミリアを思いださせる。もしかしたらそうなのかもしれない。時間を操れるのは俺と咲夜だけだ。瑚那癒輝や諮撫徽も、やろうと思えば可能だが、
それ以前に、瑚那癒輝は能力をコピーするとか、そういう類の事をする奴じゃないし、諮撫徽は諮撫徽で、こういうことをするならもっと別の手段を取るだろう。
消去法から考え、最終的に考えられるのは、“世界の動きを操る程度の能力”を持つ、お前くらいしかいない。どうせ、月とこの惑星(地球)の動きを皆既月食で止めたんだろう。
だからこそ、終わらない皆既月食が起こっている。しかも、“惑星に特殊な能力を付与する事ができる程度の能力”で皆既月食状態の月に危ない能力をつけた。そうだろ?」


酪推「ここまで完璧に言われると、さすがに俺でも反論できないな・・・。フフフ、やってくれるじゃないか。」


酪推はそこまで言われても尚、余裕の表情。


駿希(まだ、裏があると言うのか・・・?)


諮撫徽「わるいが、補足をさせてもらう。月に危ない能力をつけた理由、それはこの幻想郷を、いや、この世界を滅亡させるつもりだったんだろう?」


酪推はそれを言われ、目を見開いた。


酪推「してやられたな。魂胆まで見破られてしまうとは。これは俺が直々にお前等を消すしかなさそうだな。」


そういうと、酪推は立ち上がり、構えた。


カチャッ


瑚那癒輝「動かないで。ひとたび動けばこの銃の弾が貴方の頭を貫くわよ?」


酪推「フフ、嘗められたものだ。ハァッ!」


掛け声と同時に回し蹴りをぶっ放した。


瑚那癒輝「キャァッ!!」


瑚那癒輝はそれで大きく吹っ飛ぶ。


酪推「そんな脅しが俺に効くとでも思ったか?馬鹿め。」


瑚那癒輝「へぇ~、なめてるのはそっちじゃないかしら。」


酪推は、ギョッとして声のした方を振り向く。
そこには瑚那癒輝がいた。
しかも、完全に後ろを取られた。
瑚那癒輝が飛んで言った方向を見ると、そこには丸太が落ちているだけだった。


酪推「き、貴様ぁっ!」


再び殴りかかろうとするが、体が動かない。


瑚那癒輝「わるいわね、貴方の制御は完全に効かないわよ。」


なぜか、それは瑚那癒輝が能力により、酪推を行動不能にしたまでだ。


駿希「無駄な争いはしたくない。黙ってあの皆既月食をどうにかしてくれないか?」


酪推「・・・。はぁ、俺の負けだ。人数的にも、能力的にもお前等には敵わないようだしな。」


駿希はその言葉を聞くと、瑚那癒輝に二人だけに分かるサインを送った。
瑚那癒輝はうなずくと、酪推を行動可能にした。


酪推「ふぅ。束縛から解けるって気持ちぃもんだな。」


そして天井に向かって、手を振りかざした。


酪推「これでこの世界が滅亡する事はなくなった。だが、皆既月食は依然変わらない。なぜなら―――」


世界の軌道を描きし者説明中...


酪推「というわけだ。だからそれを行わないと皆既月食は永久にあのままだ。」


酪推によれば、幻想郷(博麗大結界内)と月に仕掛けられた計7個の仕掛けをとかなくてはならない。
月に3つ、幻想郷に4つあるそうだ。
どちらも、未開の地にあるので、酪推以外の者には分からないらしい。
酪推からその仕掛けの位置を聞きだすと、地図を手渡された。
そして彼らは、その地図を頼りに、駿希と諮撫徽と澪螺は月へ、霊夢と咲夜と萃香と瑚那癒輝は幻想郷へ向かう事になった。


こうして再び、諮撫徽達のたびが再会されたのである。


☆その頃、彌弛琉はと言えば・・・。
酪推が皆既月食が終わらない理由を説明してる頃、頭を抱えながら彌弛琉は起き上がった。


彌弛琉「いたたた、あれ、うちはなんでこんな所にいるさかい?」


誰もいないのにもかかわらず尋ねた。
痛みで頭を抱え、さらに疑問を抱きながら、出口と思われる場所へ向かう。
5分ほど歩くと、出口と思わしき扉が。
あけて見ると、そこには見た事のない世界が広がっていた。
どこか高いところにいるからだろうか、遥か先に赤々と目立つ館が建っていた。
彌弛琉はその未開の地へ、足を踏み出した。


―――彌弛琉、幻想入り―――


第1章「東方月幻危」END
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