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第2章「東方月幻危 -続-」 第04話「話し」

まず最初に注意。
この小説は途中から読むとストーリーをつかめない可能性がある。
初めて読む人は下から順にそって読む事をお勧めする。
東方時空伝 第1章「東方皆月破」 第0話~第5話 ↓
東方神来記 第1章「十六夜諮撫徽」第0話~第6話、第2章「神への信仰」 第1話~第10話 ↓
東方時空神来伝記 第1章「東方月幻危」 第1話~現在の話


また、この話はほぼ100%、作者の激しい妄想によりできている。
東方のキャラをできる限り崩さないよう話を書いているが、崩れている場合もある。
「そんなもんしらねー」と自身持って言える方は、どうぞ↓へ進んでくれ。













第4話「話し」


今話のオリジナルキャラクター登場人物
十六夜諮撫徽(いざよいしぶき 以後 諮撫徽 と称す。)
羅馳駿希(らちとしき 以後 駿希 と称す。)
長泉瑚那癒輝(ながいずみこなゆき いご 瑚那癒輝 と称す。)
可魔永魔の澪螺(かまえいまのれいら 以後 澪螺 と称す。)


~~~あらすじ~~~
・三個目の機器解除
・四個目のありかはトシキとシブキの手が必要
・紫の盗み聞き
・時空亭のお客様
これでおkだと思う。


それでは、どうぞ続きをごらんあれw


「んで、いったい何のようだ、霊夢?」


駿希は霊夢に問う。


「まずは・・・。」


とたんに霊夢が消え、そして・・・


「あたっ!?」


後ろから思いっきり頭をたたかれた。


「なんだよぉ・・・。会ってそうそうそれとはかなりご機嫌斜めなのかぁ・・・?」


「当たり前よ。こんな面倒な役回り初めてよ・・・。」


後に諮撫徽も思いっきりたたかれたのは言うまでも無い。
ちなみに霊夢は亜空穴と言う技を使って裏方に移動しそこからたたいたのだ。
トシキやシブキならその程度は簡単にかわせるが相手が味方とあってはよけるによけれない。
所謂油断と言うやつである。


「だからって思いっきりたたくなよ・・・つつ・・・。んで、結局なんのようなんだ?その様子だと、叩くだけが目的じゃないように見えるが。」


頭を擦りながら再度駿希は問う。


「うん、とりあえずこれを見て。」


そう言って、霊夢は酪推が渡した地図を出した。
駿希はその地図を睨み、あることに気づいた。


「これ・・・。これ以外の、他の三つは?」


「既に解除済み。おかげで時間がかかったわ。で、残りの一つなんだけど・・・。」


「ここ、時空亭の領域内のどこかにある・・・。だからこそここへ来た。この地図もそれを示している。」


霊夢の言葉をトシキがつなぐ。
だが、トシキは一つ引っかかった。というのは、時空亭の領域内は特殊でとても広大な迷路になっている。そのため、妖怪もそこに住み着
いている物はとても少ない。時空亭に来るには、唯一迷路になっていない霧の湖と時空亭をつなぐ一本の道を使うしかない。
他にもあるにはあるが、時空亭に住まうもの意外は基本的に使えない。
そして問題であるこの時空亭の周りに広大に広がる大迷宮、彼らが【時空迷宮】と呼んでいるものである。
その迷路に入り込むのはとても安易だが、抜け出すには少し機転を利かしてもと来た道を戻るか、道を知るものに連れて行ってもらうしか
ない。少し機転を利かす、と言うのは、もと来た道をたどってもそう簡単には戻れないためだ。つまり、入り口に紐をくくりつけてそれを
出しながら迷路に入るか何かをしなければ戻れないと言うことである。それだけとても特殊に作られている。
もともとトシキがあらゆる場所に出られるよう作られたもので、他人には使えないようにした産物がこの【時空迷宮】なのだが、完成した
時に諮撫徽や湖那癒輝と言った駿希以外に時空亭に住まうものが増え、使う機会が無くなってしまったもの。
しかしこれを消せば空間そのものをいじって作られているため、空間崩壊により無にかえるかあるいはそれ以上になる。
だからこそ、駿希はこれをこのまま触らずに残している。
ここを出入り及び使用できるのは、駿希と駿希から道の探り方を教わった諮撫徽、そしてこの時空迷宮内部に住まうもののみ。時空
迷宮内部に住まうものは、駿希や諮撫徽が怖く、自らに危機が及ぶのを避けたがるため、この道筋は決して誰にも教えない。
迷い人がいて、その人を助けようと思うならば自ら出口へ案内すると言う方法を取っている。
ちなみに、なぜそこまで特殊なのか、それはこの道を使い簡単に時空亭に入られないようにするため。所謂永遠亭の周りにある竹林のような
役割を果たすものだ。
構造は時間や空間をいじり、あるところは見た目より長く感じたり短く感じたり(時間操作によって距離感を狂わせる)、あるところは
つの間にか元の場所にいたり(空間操作により最初と最後をつなぐいわばメビウスの環)、他の場所を見てからまた前を見ると道がさっきと
違っていたり(空間操作による死角の変化)・・・と、とても厄介で且つ特殊である。だが、発見はとても難しいが一つの方法を使えば簡単に
それが解ける。解けると、駿希のようにあらゆる場所へと簡単に行き来できるようになる。
簡単な用で難しい、とても厄介な空間なのである。


そして、駿希が引っかかったこと、それはこの時空迷宮。
地図によれば、その機器は時空迷宮内にある。そこに仕掛けるにはどうやっても時空迷宮に入り込まなければならない。
入り込むのは安易なので、仕掛けるのも安易だろうが、仕掛けた後、どうやって出たかが問題になる。
大掛かりな作業をしたあとなので、周りに住む妖怪もこれを怪しみ、出口を教えようとはしない。
かといって、時空亭メンバーでそのことを教える人もいない。そういう行為は駿希を裏切る行為である。
そうなれば、残されるは2つ。自らのみで時空迷宮を脱した人に聞くか、自ら脱出したか。
この二つはきわめて可能性が低い。しかし、消去法で行けば、この方法しかない。

「まぁなんにしろ、これは俺らじゃなければ解除できない・・・。諮撫徽、お前に任せる。」

「はぁ?何で俺が?」

「あそこにいけてあれを解除できるのはお前だけだ。面倒なのはわかるが、頼む。」

駿希は諮撫徽に正論をぶつけて頼み込む。こうなってはシブキも断れない。

「・・・しゃぁない・・・親友の頼みだ、頼まれよう。」

そういうと、諮撫徽は地図を霊夢から受け取って玄関から出て行った。
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